2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
でも、その更田委員長たちが判こをついたものは安全だから起動するということを、ずっと梶山大臣も答弁を維持していらっしゃって、でも、それもすり抜けることは起きるんですよ、人知には限界があるんですよ、だから避難計画を作りましょうでは、ちょっと我々としてはその話に乗れないと思うんですが、いかがですか。
でも、その更田委員長たちが判こをついたものは安全だから起動するということを、ずっと梶山大臣も答弁を維持していらっしゃって、でも、それもすり抜けることは起きるんですよ、人知には限界があるんですよ、だから避難計画を作りましょうでは、ちょっと我々としてはその話に乗れないと思うんですが、いかがですか。
歴代農水大臣は就任後一カ月前後で現地を訪問し、漁民、原告又は地元の自治体の長たちと意見交換をするのが慣例となってまいりましたが、野上大臣、地元から、大臣は有明問題に関心がないのかとの声も上がっています。どうされますか。 〔委員長退席、宮腰委員長代理着席〕
私の地元の山梨県の笛吹市の男女共同参画推進委員会の家庭部会の堀内知恵子部会長たちが集ってつくったかるたです。二百三十八句の川柳が集められました。 例えば「認め合うこれができたら傷つかない」又は「性別は見えないけれど高い壁」又は「女子でも男子以上働ける」あるいは「イクメンともてはやさずに日常で」、こういったかるたが皆様方の中から集められてまいりました。
その期待どおり、堂故委員長は、臨時国会の序盤でいきなり対決法案でもない給与法の採決を委員長職権で強行するという、これまで聞いたこともないむちゃくちゃな議事運営を行った内閣、外交防衛、法務の委員長たちとは一線を画し、丁寧な委員会を行ってこられたと私は思っております。
無理を通そうとした委員長たちの責任ももちろん重い。しかし、その原点は、何が何でも今の国会で通せ、何とかしろ、そんな圧力を掛けてきた官邸であり、その最高責任者の安倍総理、あなたであります。今回の一連の混乱の最大の責任者は総理自身であることをしっかり自覚していただきたいと思います。 更に指摘したいのは、余りにひどい安倍政権の隠蔽体質です。
これも日銀の歴代支店長たちがよく指摘をしていただきますけれども、経営者がお金を取り過ぎていると、そのために雇用されている人たちへのお金が十分に回っていないという指摘もあります。特に観光業については、付加価値が非常に低い産業として、これは世界的にも同じ状況にありますけれども、ヨーロッパに比べて特に日本の観光産業は付加価値率が非常に低くなっているということもあります。
その先生のところに、学生というか研修医いっぱい持っているところに病院長たちが日参して頼みに行くわけですよ。その旅費も医療費に掛かってくるんですね。ですから、東京に集まれば分配できるという考え方は私は詭弁だと思っています。
これは、JAの福島の単協の理事長たちと一緒に会いました。そうすると、これははっきりしようと言ったときに、ちょっと口ごもった。それはなぜか。バイヤーが、ずっと長年つき合っているから、買いたたかれても、ある意味でいうと、それをちゃんと取引してくれる、この人間関係を崩したくないという思いがあったのかもしれません。
要は、地域の実情、住民の声というものは、地方公共団体の長の参画を通じてということですから、それがこう、彼らが参画をすれば反映されるということを言っているわけではなくて、その長たちは、当然、住民によって選ばれているわけですし、彼らはそこにおいて計画を作成するに当たって地域住民の声というものをきちんと反映しなければいけないという含意も私はあるものだと思っています。
○国務大臣(竹下亘君) 私自身、今年度に入りまして、市町村長あるいは知事からいろんな、東京へ上京をされて陳情を受けたり議論をしたり、あるいは私自身が被災地へ行って市町村長たちと議論をした機会、今年度に入ってからだけで二十八回行っております。 意見を聞いてもらえないという市町村があるというふうにおっしゃいましたが、それ以外にも、政務官、副大臣が行っております。
ところが、田中委員長たち規制委員会は、いや、それは違いますよと、当委員会としては御指摘は当たりません、耐震重要度分類はSクラスとなっていますよと。 まさに、一つの物差しで測ってそういう違う見解が出ることは僕は科学的にはないと思うんですよ。だから、これが本当に世界最高水準で、ちゃんとオーソライズされた見方の物差しで両方がそれを見れば同じ結果が出るはずなんです。
防大出身者がいてという状況から考えると、制服の、軍部の独走を、暴走を抑えるというような意味の機能はもう時代変化で要らなくなっているんではないかという意味では、文官統制がなくなったことが大きなターニングポイントではないんだろうと思うんですが、むしろ、これからいろんな政治からの御注文が付いてくる、そのときに大臣を直接補佐するようになった幕僚長たちがしっかり政治に対して、それはできませんと、それをやるとすればこれだけの
○参考人(西尾勝君) 市町村が出先機関の廃止問題について市町村長たちの中からグループをつくって動き出した最大の要因は、河川問題だったと思います。土木一般ではなくて、余り道路についての反応は少ないのですけれども、河川で特に危機感を感じたんだと思います。 河川管理になりますと、県に受けたら県はやると言っているけれども、本当にそれにやれるだけのお金も下りてくるという保証はないわけですね。
実際、地元の組合長に聞いても、うちは全部で十七の、四囲の組合長がいますけれども、一堂に会して懇談したときには、組合長たちも正直言ってお手上げだなんということも言っておりましたので、やはり、直接農家の方々と接する機会の多い組合長さんクラスがJAの職員を使ってそういう個々の相談に乗れるような、もちろん何十何円まで説明せいとは言わない、大ざっぱでもいいから、説明できるような仕掛けをぜひこれからもフル回転でやっていただけたらなと
今回の特定秘密の判断というものは行政機関の長がやるということになっておりますから、その行政機関の長たちが共通の認識を持ってもらうためにも講習を、二日間ぐらいなんですけれども、そういったものを受けていただく必要がある。
私たち当時の市町村長たちは、基地所在の市町村長たちは、橋本首相と何度も沖縄でネクタイを外して泡盛を飲みながら、みんな思っていることを言ってくれ、私も聞いていく、こういうふうに意思の疎通を図ったんです。 そういうことぐらいもやれない、そういう状況が今あるんです。一番情報を持っているのは沖縄の国会議員ですよ。それを活用し切れないじゃないですか。幾つも案を作って出しますよ。
○公述人(宇部貞宏君) 沿岸関係の支部長たちとそれぞれ各市町村と防災関係の協定を結んでおるものですから、何をもっても、手前ども、道路というようなことで、道路の啓開に全力を投入すると。 ただ、沿岸の連中、大分機械を流されたり、建設業協会で社長が六人亡くなったんですよ。それと、従業員から家族で五十六人、全部で六十二人亡くなりました。そういう中におって、現地の連中は本当によく頑張りました。
野党でございました三年三カ月、自民党所属の国会議員そしてまた支部長たちは、全国各地、歯を食いしばって歩き回り、多くの切実な声を伺い、そのお声を党本部に持ち帰って必死で議論を積み重ね、そして、その集大成として、この政権公約二〇一二を作成いたしました。 まさにこれは、野党でしたから当たり前のことなのですけれども、各省庁の政策のホッチキスどめでもなく、官僚の声が入ったものでもございません。
それがどうして今回のオスプレイの低空飛行については、その地域の県知事や市町村長たちに連絡するのが常識であり、当たり前でしょう。なぜそれをやらぬのですかと、なぜ彼らがやりたい放題に低空飛行訓練をさせていいのか、それが日本の防衛大臣なのかと、こう聞いておるんです。
国会で今、事故調の委員長たちが私たちに何を言いたいかということをどういう形でお聞きするのかということはとても大事なことだと思っています。 松村祥史委員長に改めてお願いをいたします。 私は六月二十日の委員会でお願いいたしました。無理にもこの規制委員会法案を急ぐということで採択するのであるならば、それについて私どもは付き合いましょう。